認定日本語教育機関の評価に対する
システム対応の提言

認定日本語教育機関に求められる成績評価を、学生用システムでどのように再現・構築していけばよいかの理論を公開しています。
代表の井上が販売に関わる『国際学生管理システムWSDB』だけではなく、学校開発システム・他システムに広くご利用いただけることを想定しております。

この提言に基づき自校開発、自社開発製品に実装の際は、ご利用登録をお願いいたします。

対応提言①

文科省の『認定日本語教育機関日本語教育課程編成のための指針』を参考に、今までの日本語教育機関の成績評価と、今後の評価の在り方について考察。

今後のどのような評価、及び評価に対する証明書が必要となってくるかについてを記載しています。

システム実装に対してのフロー図と、学業成績証明書のフォーマットも確認可能です。

対応提言

Can-doをシステム化するための階層や、マスタ項目。授業科目への紐づけ方法。

日本語能力Can-do証明書のフォーマットを公開予定

対応提言

修得Can-doと日本語能力の参照枠を紐づけるロジックについて、検討案を提起。

日本語熟達度証明書のフォーマットを公開予定

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